ポケモンブログ *。゚ ポケットモンスター セピアブラック&リリーホワイト ゚。*

ポケットモンスターセピアブラック&リリーホワイトという物語を連載!ポケモン画像、2chのポケモンスレ諸々、ポケモンカード等のポケモングッズ、今秋発売の新ポケモンシリーズブラック&ホワイト情報等々、ポケなトピをまとめています!

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The 8th story

The 8th story
― Gym Accessories ―
 
 
ブラック「―――ジムアクセサリ?」
 
アオイ「はい。土地毎に取れる鉱石を加工したものです」
 
アオイ「ポケモンの発する電磁波に呼応し特殊な電磁波を発しているらしく」
 
アオイ「それを受けるとポケモンは大人しくなる事が確認済らしいです」
 
アオイ「町が栄える所は比較的この鉱石の採れる場所が多いそうです」
 
アオイ「あ、でもうまくポケモンと共存している町もいっぱいありますよね」
 
アオイ「でジムリーダーに勝った暁にその加工した物を差し上げてるんです」
 
 
ブラック「ジム……アクセサリ………」
 
アオイ「町毎に鉱石は異なっていて、沢山集めるとどんなポケモンでも――」
 
 
アオイ「―――自分の思うように操れるって話ですよ」
 



第8話


 
 
 
 
―――ロケット団イワシロシティアジト
 
サカキ「―――あまり情を移さないようにな。外に出て来る」
 
ユカリ「もう移っちゃったかも♪いってらっちゃ~い」
 
 
 
―――
 
サカキ「―――フン。かも、じゃない。そう、だ」
 
 
サカキ「(………お前のそんな顔は久し振りに見た―――………)」
 
 
彼は気付いていなかったが、彼の顔はどこか切なそうだが―――
だが、ほんの少しだが確実に嬉しそうであった
 
その時彼は、自分の足取りがいつもより軽快で、いつもなら見えないはずの、
腰にあるアクセサリが太陽の光を反射していることに気付くことはなかった
 
 
―――
 
ホワイト「―――う、、ん、、、」
 
ユカリ「―――あら!」
 
 
ホワイト「ん―――?」
 
 
 
 
 
―――301番道路森
 
イッテツ「―――ピジョット?」
 
ユキナリ「―――!」
 
キクコ「―――っ!!(ギロッ)」
 
キクコは、目を潤ませたままイッテツを睨み付ける
 
 
ユキナリはそれでも、まだ状況を鵜呑みできないでいた
 
キクコ「私はお前を許さない………!!!」
 
キクコは臨戦体勢を取る
 
 
イッテツ「―――君に許しを請う必要がどこにあるんだ?」
 
イッテツはニヤリと笑みを浮かべる
 
ズッ!!!!!!!!!
 
 
 
―――グッ
 
不意にキクコの肩に重みが掛かる
 
キクコ「―――待てキクコ
 
ユキナリが、キクコの肩を掴んでいた
 
キクコ「っユキナリ………!?止め―――!!?」
 
キクコは、彼の顔を見た瞬間、それ以上言葉を言うことができなくなった
 
ユキナリ「少しだけ待ってくれ……確かめたいことがある…」
 
 
俯く彼の目は瞳孔が完全に開き切っていた
 
キクコ「(―――!そう言えばリザードンは―――?)」
 
 
ユキナリ「―――男!ピジョットはお前が殺したのか?」
 
イッテツ「ンン………?」
 
イッテツ「(あれは致命傷ではなかったはずだが………。……。…。まぁいい)」
 
彼は少し考えて、また笑みを浮かべる
 
 
イッテツ「―――だとしたら?」
 
 
ユキナリ「そうか」
 
フッ
 
ユキナリはクロバットの上から飛び降りる
 
キクコ「―――ユキナリ!!?」
 
 
ユキナリ「なら俺は心置きなくやれる」
 
イッテツふっははははははははは!!!!!
 
 
!!!!!!!!
 
 
 
 
 
―――ロケット団イワシロシティアジト
 
ホワイト「あのさ、何でトランプ?」
 
ホワイトは、不貞腐れるように言った
 
ユカリ「まだ安静にしなきゃでしょーwほら次ホワイトの番!」
 
ホワイト「二人でババ抜きとかツマんないぃ」
 
ユカリ「待て待てもうすぐウチの旦那が帰ってくるからwぬっ!お主ババ持ってたか!!」
 
ホワイト「そりゃユカリさんが持ってなきゃ持ってりゅよ!!」
 
ユカリ「ちょっとww舌噛んだwww」
 
ホワイト………///////
 
 
 
 
 
―――イワシロシティ
 
―――ピーガガ
 
サカキ「………何遊んでるんだアイツは………」
 
サカキは、無線機を耳に当てながらイワシロシティを歩いていた
 
そして、ポケモンセンターの前で立ち止まる
 
サカキ「―――!」
 
サカキは、ある団体がポケモンセンターから出て来るのを見て隠れる
 
サカキ「(カリタス………!)」
 
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
 
カリタスは、即座にポケモンセンターを後にして行った
 
サカキ「(………!?)」
 
サカキは、彼らを見て訝しんだ
 
サカキ「(奴らポケモンはどうした………?)」
 
彼らの元には、当初いたはずのポケモンはいなかった
 
???「―――では後は頼みます」
 
団体の大半が出て行った後、二人の人が話している
 
???「―――はい」
 
背の高い男と、背の低い女
 
サカキ「(あれは―――)」
 
 
 
 
―――
 
―――イワシロシティ郊外の岩山
 
アオイ「―――受け取らないの?」
 
ブラック「いや、何か……」
 
アオイ「??まぁいいや後で渡しても!1回ジム帰らない?」
 
ユウキ「―――お、あれっすか?」
 
ブラック「あれ?」
 
アオイ「そ、餞別をってね!付いて来てブラック!」
 
ブラック「あ、、」
 
 
ブラックは、戸惑いを隠せない様子でアオイ達に付いて来る
 
 
アオイ「―――ブラック君、ホントにどうかした?」
 
ブラック「―――いや、、何でも………」
 
ユウキ「………?」
 
アオイ「ホントー?何か顔色変じゃない?」
 
 
ブラック「………いや……」
 
ユウキ「………」
 
アオイ「………」
 
 
ブラック「………あのさ、その、、」
 
アオイ「?」
 
ユウキ「………?」
 
 
アオイ「―――あ、そう言えばちょっと前、この石を探してる人がいたね」
 
ユウキ「あぁ…あの人達……」
 
ブラック「………?」
 
 
 
 
サカキ「(どうする………?奴らを追うかそれとも………)」
 
 
 
アオイ「実力で奪るならともかく、いきなり渡せって言うの」
 
アオイは、ひらりと岩を降りる
 
 
ユウキ「得体の知れない人達でしたね」
 
 
 
サカキ「(一人の動向を追うべきか、それともリーダー達の方を追うか………)」
 
 
ブラック「……い………し………」
 
 
 
 
 
―――ピリ
 
 
サカキ「(?―――)」
 
 
ブラック「(―――?)」
 
 
 
サカキの後ろを、ブラックは通り過ぎる
 
結果的に、サカキはここでブラックを逃すことになった
 
 
それが、望まれた運命だったから
 
 
 
 
アオイ「―――ブラック君、どうかした?」
 
ユウキ「………?」
 
グッ
 
ブラック「………。いや……何も………」
 
アオイ「………?」
 
 
ブラック「(何だ……頭が………)」
 
 
ユウキ「………!!アオイさんジムの前!」
 
クラッ………
 
アオイ「………!!」
 
 
 
―――ロケット団アジト
 
―――バン!
 
サカキは、ドアを開けるや否や、叫んだ
 
サカキ「―――ユカリ!カリタスが動いた。これから奴らを追う」
 
ユカリ「―――ユウダイ!?」
 
ホワイト「誰?」
 
サカキ「―――何だ、ガキ起きてたか。なら話は早い」
 
ユカリ「ユウダイ、状況は?」
 
サカキ「あぁ、恐らくこれからカリタスはジム狩りを行う気だ」
 
ホワイト「………!?」
 
ユカリサカキは、そそくさと出発の準備をする
 
ユカリ「え、じゃぁここは―――!?」
 
サカキ「一人残して行くようだ。だが実力から言って―――」
 
ユカリホワイト、これ着て」
 
ホワイト「え―――?」
 
 
サカキ「―――イワシロのジムリーダーは敗ける」
 
 
 
 
 
―――イワシロシティジム
 
女は、フードを脱ぎ言った
 
目の据わった、温厚な顔
 
 
???「―――先日の件、お覚えですか?」
 
アオイ「っ―――ジムアクセサリの原石の発掘場所?」
 
???「えぇ。鉱山への案内をお願いしています」
 
 
ユウキ「(あれ、ブラックは―――)」
 
 
アオイ「―――先日お断りしたはずかと思うのですが」
 
???「それは承知致しました。ですから………」
 
ユウキ「………」
 
 
アオイ「………だから?」
 
 
???「―――今日は力尽くでも案内して頂きます」
 
 
 
 
 
―――301番道路森
 
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッ………………
 
森一面が、木々がなぎ倒され、砂埃で埋め尽くされていた
 
猛々しく呻るそれは、理性すら感じさせず、ただ恐怖のみを感じさせる
 
 
キクコ「………何これ………!!?」
 
ボスゴドラには並々ならぬ傷跡が刻み込まれ、ただ横たわっている
 
イッテツ「ハッ……ハッ……ハッ……ハッ……ハッ……ハッ……」
 
カバルドンは、自ら作り出した砂に埋もれ、気絶している
 
 
 
???「おああああああがあああああああ!!!!!」
 
硬質な体に、雄雄しい鱗が生えたそれが吼え、空気を振るわせる
 
 
イッテツ「冗談じゃない………まるでバケモノだな………!!」
 
 
キクコ「何これポケモンなの………!?」
ユキナリ「―――リディアス」
 
 
リディアス「おおおがあああ!!!!」
 
 
キイイイイイイイイイイイン
 
ユキナリの腰から漏れる光―――
 
ユキナリの腰には、あの、石がいくつも付けられていた
 
 
ユキナリの指示を受け、リディアスの口に光が収束する
 
 
ユキナリ「破壊光線」
 
 
カッ
 
 
 
イッテツ「――――――!!!!!」
 
 
 
 
 
ド!!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
8
― ジムアクセサリ ―







第9話予告

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