ポケモンブログ *。゚ ポケットモンスター セピアブラック&リリーホワイト ゚。*

ポケットモンスターセピアブラック&リリーホワイトという物語を連載!ポケモン画像、2chのポケモンスレ諸々、ポケモンカード等のポケモングッズ、今秋発売の新ポケモンシリーズブラック&ホワイト情報等々、ポケなトピをまとめています!

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The 4th story

The 4th story
― the Rain Divides the Two ―
 
 
―――301番道路
 
タッタッタッタッタッタッ
 
ブラックフォルモを抱えて走っている
 
 
ブラック「…一雨来そうだ…。でも…」
 
ブラック「何とか日が落ちるまでには町に着きそうだな…」
 
フォルモ「ふぃるぅ~~」
 
ブラック「あはは分かってるよ。フォルモは雨が苦手なんだよな。でもほら前!明かりだ!」
 
フォルモ「ふぉるる!!!」



第4話


 
 
フォルモブラックの腕から無理矢理降り、走り出す
 
 
ブラック「おい、フォルモ!もう!」
 
 
 
 
 
―――
――
 
タッタッタッタッ…タン!
 
ブラック「着いた…!」
 
 
 
ブラック「ここが…イワシロシティ…!」
 
 
 
 
 
―――イワシロシティ301番道路前
 
 
フォルモ「ふぃるぅ~~~(◎◎)」
 
ブラック「俺もこんな都会来るの初めて…。眩し……。」
 
 
―――ポタ
 
ポタポタポタポタ!!!
 
 
フォルモ「ふぉふぉるるるるるうっる!!!!??」
 
ブラック「わっ!!?雨が!!でも泊まること考えてなかった…せめて雨宿りする場所…」
 
ブラック「あ!あそこのお爺さんに聞いてみよう!!すみません!!」
 
お爺さん「ん?」
 
ブラック「あの、この辺で泊まる場所ってないですか?あでもお金が―…」
 
お爺さん「………。」
 
 
お爺さんフォルモブラックを交互に見る
 
 
ブラック「……?」
 
お爺さん「君はポケモントレーナーだね?」
 
ブラック「――え?いや、でもそうなるのかな…?」
 
お爺さん「ここを真っ直ぐ行って角を曲がると大きな建物がある。」
 
お爺さん「そこで無料でポケモンとトレーナーを休ませてくれるよ。」
 
ブラック「そんな所が?都会って凄いや!」
 
お爺さん「…ニコ。入りなさい。」
 
 
 
 
お爺さん、傘をブラックに差す
 
 
お爺さん「…旅は初めてかい?」
 
 
お爺さんブラックが歩き出す
 
 
ブラック「は、はい!さっき町を出たところで…」
 
お爺さん「そうか。で、どうかな?旅の印象は。」
 
ブラック「…。まだ旅出立てで何も言えないけど…凄くワクワクする!」
 
お爺さん「………ニコ」
 
ブラック「旅がこんなに楽しいなんて思ってなかった!」
 
お爺さん「―――それは何よりだ。ニコ」
 
 
フォルモ「―――クシャン!
 
 
お爺さん「おやおや風邪を引いてしまうね。ほらここがその場所だ。」
 
ブラック「ここが……。」
 
お爺さん「“ポケモンセンター”と言ってね。」
 
お爺さん「世界各地に存在し、君達のようなポケモンとトレーナーの手助けをしてくれるよ。」
 
 
フォルモ「ふるぅ~~~」
 
 
お爺さん「フフ。ほらお行きなさい。」
 
ブラック「ありがとうお爺さん!それじゃ――」
 
 
お爺さん「―――あぁそうだ名前は何と言うんだい?」
 
ブラック「―――ブラックです!」
 
お爺さんブラックか。良い名前だ。」
 
 
お爺さん「―――ブラック。良い旅を。」
 
 
ブラックお爺さんも!良い旅を!ありがとう!!」
 
 
 
 
お爺さん「………ふむ……若いというのはそれだけで財産じゃな…。」
 
お爺さん「わしの若い頃を思い出す…。」
 
 
お爺さん「………。」
 
 
お爺さん「良い旅を…か…。」
 
 
 
お爺さん「ちょっくら隣町にでも足伸ばしてみるかの…。」
 
 
 
 
 
―――イワシロシティポケモンセンター
 
ブラック、周りを見渡す
 
ブラック「こんなのが世界中にあるなんて凄いな…」
 
ブラック「(え、えっと、ここに並べば良いのかな??;フォルモ?;)」
 
 
ブラック、列の最後尾にそわそわと並ぶ。
 
 
ブラック「(………。そわそわ)」
 
 
ブラック「―――?」
 
 
ブラックの横を長髪の女が通る
 
 
ブラック「(―――綺麗な女のひと―――……)」
 
 
周りの人達も彼女に見とれている
 
女は紅い髪を棚引かせ、最前列の受付に立った
 
 
女「―――そこのウスノロ。早く私のポケモンを返しなさい」
 
 
 
周りの人達「「「「(゚Д゚)」」」」
 
 
 
受付嬢「はははははい!!只今!!!」
 
「はいで良いのよ。だからあなたは愚鈍なのよ。そんなはを多く言ってる暇があったら早くなさい」
 
受付嬢「はい!!」
 
「よろしい」
 
 
周りの人達「「「「(明らかに受付嬢が怯えてる…!一体過去に何が…!)」」」」
 
 
受付嬢「ろ6番ゲートでポケモンをお受け取り下さい!!」
 
6番ね。ありがとう」
 
受付嬢「いえ!!またのご利用を!!」
 
 
コツコツコツ
 
はゲートへ歩き出した
 
 
 
フォルモ「ふぉる!!」
 
ピョン!
 
フォルモブラックの腕を潜り抜け、の前に立った
 
 
ブラック「(ふ、フォルモ!!!??;;;)」
 
 
フォルモ「ふぃる?」
 
 
フォルモ、首を傾げる
 
 
「……………」
 
 
周りの人達「「「「………(゚Д゚;)………」」」」
 
 
 
 
フォルモの首根っこを掴んで持ち上げる
 
 
「この子、あなたの子でしょ」
 
ブラック「は、はい!すみません!!」
 
 
「何そんな怯えてんの?w男らしくないぞ!ほら!」
 
 
ひょい
 
フォルモブラックに向かって投げた
 
 
ブラック「わっ!?」
 
 
ブラック、何とかフォルモをキャッチする
 
 
「―――その子、あなたが大好きでしょうがないみたい」
 
「でも、それはまだあなたのことを最近知ってまだあなたのことを知らないから」
 
「この子は、あなたのことを知りたがってるわ」
 
 
ブラック「――……ぇ?」
 
 
「クス。その子まだ未熟よ。目を離さないようにね。じゃぁね」
 
 
 
 
ブラック「は、はい……。」ぽぉ~・*゚。・
 
 
ブラックは立ち去って行く彼女の後ろ姿をぽぉ~と眺めている
 
ブラック「(俺よりちょっと上くらいかな…?大人っぽいけど凄く華奢だし…)」
 
 
受付嬢「―――お客様?」
 
ブラック「あ!はいすみません!!」
 
いつの間にかブラックの番になっていたのにブラックは気付いていなかった
 
受付嬢「――いえ。ニコ お泊りですよね?」
 
ブラック「(アレ…さっきと雰囲気ちが…)はい、それでお願いします」
 
受付嬢「お客様のお持ちのポケモンは体長100cm以下のようなので一緒にお泊まり頂けますがどうしますか?」
 
ブラック「あ、一緒で!」
 
受付嬢「畏まりました。では306号室へどうぞ」
 
 
受付嬢、にこやかに鍵を渡す
 
 
ブラック「あ、ありがとうございます」
 
タッタッタッ…
 
ブラック、フロントから早々に立ち去り、談話室に入る
 
 
ブラック「ふぅ。取り敢えず逃げて来ちゃったけど、ここは…?」
 
 
謎の双子の女の子『やぁ!』『やぁ!』
 
 
ブラック「ビクッ!!!
 
 
 
双子の女の子ブラックフォルモを触り出す
 
フォルモ「ふおる?(◎◎)」
 
ブラック「な、何?」
 
謎の双子の女の子『お兄さん、ポケモンセンターは初めて?』『初めて?』
 
ブラック「う、うん…」
 
謎の双子の女の子『そっか!』『そっか!』
 
謎の双子の女の子『じゃぁ私達の方が先輩だ!』『先輩だ!』
 
ブラック「せ、先輩…」
 
謎の双子の女の子『そうだ先輩と呼べ!』『先輩と呼べ!』
 
ブラック「で、でも、どっちがどっちか分からないね、」
 
謎の双子の女の子『それもそうだ!』『その通りだ!』
 
ブラック「え、えっと、先輩方名前は?」
 
謎の双子の女の子『リカだ!』『チカだ!』
 
ブラック「…リカ先輩、チカ先輩、一体どのような用件で…?」
 
謎の双子の女の子『用?』『用!』
 
ブラック「………」
 
 
謎の双子の女の子『『特にない!!』』ドーン
 
 
 
 
ブラック「……(==;)……」
 
謎の双子の女の子『だが先輩として何か先輩らしいこと言いたい!』『言いたい!』
 
ブラック「………」
 
謎の双子の女の子『そうだ!』『お前、何でポケモンがポケモンって言うか知ってるか!?』
 
ブラック「……!そう言えば何でだろう?」
 
謎の双子の女の子『フッフーン!』『のフーンだ!』
 
謎の双子の女の子『それはだな!』『それはだな!』
 
謎の双子の女の子『昔ある名もなき友と人が互いにパートナーの関係を結んで冒険に出た時!』『時!』
 
謎の双子の女の子『遥か山奥でポケモンに襲われ、ポケモンが重傷を負った時の話!』『話!』
 
謎の双子の女の子『主はパートナーを背負い、山を降りなければならなかった!』『ならなかった!』
 
謎の双子の女の子『だが主はパートナーを背負い山を降りるには疲弊し過ぎていた!』『疲れてた!』
 
謎の双子の女の子『そして主が心中しようと諦めたその時だ!』『その時だ!』
 
謎の双子の女の子『何と友は見る見る縮み、何とポケットに入るような大きさになったではないか!』『びっくり!』
 
謎の双子の女の子『それで主とそのパートナーは無事山を降りれたとさ!』『ちゃんちゃん!』
 
謎の双子の女の子『そして、それから友達はこう呼ばれるようになった!』『なったんだ!』
 
謎の双子の女の子『『ポポケットモンスター!!略してポケモン!!』』
 
 
 
 
ブラック「へ~…」
 
謎の双子の女の子『最後ずれちゃったぞ』『ずれちゃった…』
 
ブラック「(合わせようと頑張ってたのか…)」
 
謎の双子の女の子『反省会だな…』『うん…』
 
ブラック「あ、でも、勉強になったよ!」
 
謎の双子の女の子『でもって何だ』『何なんだ』
 
ブラック「あ、ごめん、、」
 
謎の双子の女の子『いいよ許す』『許す』
 
謎の双子の女の子『では先輩の私達は寝る』『眠いからな』
 
謎の双子の女の子『胸を借りたければ218号室に来ると良い』『ちなみにリカに胸はないぞ』『うっさいチカもだろ』
 
 
謎の双子の女の子『『ではな、黒いの』』
 
ブラック「あ、うん。おやすみ~」
 
 
謎の双子の女の子、階段を上っていく
 
 
ブラック「(終始二人のペースだった…)あ、階段あっちか」
 
 
 
 
 
ブラック、階段を上り、部屋に入る
 
 
ドサッ…
 
ブラックは、すぐにベッドに横になった
 
 
ブラック「……やっぱり少し疲れた…もう寝ようかフォルモ…」
 
フォルモ「ふぉるう~~……(ー=)zZzZ
 
 
 
 
 
ブラックはすぐ瞼が重くなった
 
 
ブラック「………すぅ……」
 
 
 
ブラック「……………………」
 
 
 
(ザアアアアアアアアアア…………………)
 
 
 
ブラック「(……すごい……雨……………)」
 
 
 
 
 
ザアアアアアアアアア…………………
 
ピシャアア…………………
 
 
(ダッダッビシャッダッダッビシャッ)
 
 
ゴロロロロロ…………………
 
ザアアアアアアアアアアアアアア………………………
 
 
ダッダッダッビシャッダッダッビシャッ
 
 
ホワイト「……ハァ……ハァ……ハァ………」
 
 
ホワイトは雨の中ドロドロになりながら走ってる
 
 
コノミン「こ……の………」
 
ホワイト「………!大丈夫!もうすぐ街に着くから…!」
 
 
ホワイト「(クソ…まさかあんな集団でポケモンに襲われるなんて……くそっ……)」
 
 
 
ダッダッダッビシャッダッダッビシャッ
 
 
ゴロロロロロ…………………
 
ザアアアアアアアアアアアアアア………………………
 
 
ダッダッダッビシャッダッダッビシャッ…ダン!
 
 
ホワイト「………!そんな……!」
 
 
 
 
街前の橋は無惨な姿になっていた
 
だが、辛うじて橋の原型を残している
 
 
ホワイト「……暴水して橋が…!これじゃ渡れない……!」
 
 
ホワイト「町に引き返すしか…」
 
ホワイトは来た道を振り返る
 
 
しかし、脳裏に先の追憶が蘇る
 
ホワイト「―――!」
 
 
ホワイト「大丈夫…!大丈夫だ…!渡れる……!」
 
 
ドクドクドク……
 
 
ホワイト「―――それ!!」
 
ダッ
 
体勢が不安定になりながらもホワイトは端の中腹まで差し掛かった
 
 
ホワイト「(―――!何とか渡れ――――)」
 
 
 
 
 
―――ゴオッ!!!!!!!
 
 
 
ホワイトが気付いた時には大木がホワイトを影で覆っていた
 
 
ホワイト「―――え――――――?」
 
 
 
 
ばきいいいいっっっっっっ!!!!!
 
 
 
 
 
 
―――イワシロシティポケモンセンター
 
 
ブラック「――――――パチ」
 
ブラックはあまりの雨音のためか目を覚ました
 
 
ゴロロロロロ…………………
 
ザアアアアアアアアアアアアアア………………………
 
 
ブラック「(そう言えば…一言くらいホワイトに声掛けてくべきだったかな…)」
 
 
 
 
 
―――イズミタウンユキナリの家
 
 
キクコ「ほらユリあったかくして!毛布毛布!!」
 
ユキナリ「あぁ毛布の予備は―――」
 
キクコ「場所くらい知ってるわよ」
 
ユキナリ「あ、そうだな」
 
キクコ「でも私はユリと一緒に寝るから。あんたはソファね」
 
ユキナリ「はいはい…」
 
 
ゴロロロロロ…………………
 
ザアアアアアアアアアアアアアア………………………
 
 
ユキナリ、窓を見る
 
 
ユキナリ「………。ホワイトとピジョットは大丈夫だろうか……」
 
 
 
 
 
―――川の下流
 
 
 
ゴロゴロゴロ……
 
ピシャア………
 
 
???「……………」
 
 
精悍な青年がずぶ濡れでホワイトを抱えている
 
 
???「―――ったく……」
 
???「…ガキがこんな日に外で馬鹿みたいに遊んでんじゃねぇよ…」
 
 
スピアー「すぴ!!」
 
???「―――ん?」
 
スピアーが何かの機械を持って来た
 
???「連絡か…誰からだ…。イッテツはもう任務を完了できたか?」
 
 
青年、無線機を耳に当てる
 
 
???「「ユウダイ!!!!」」
 
 
青年、耳を塞ぐ
 
 
???「……。こいつかよ……」
 
???「「ちょっとユウダイ聞いてる!!?今どこ!?」」
 
???「聞こえてる。それから、今はその名前で呼ぶなと言ったはずだユカリ
 
ユカリ「「あぁそうだったわね。ロケット団首領サカキ様?」」
 
サカキ「そんな変な団名を付けたのはイッテツだ。況してや団なんざガキのごっこじゃあるまいし」
 
ユカリ「「良いじゃない。私は嫌いじゃないわ。世界なんて遊びみたいなもの。あなたのやろうとしてることもね」」
 
サカキ「フン。こっちは川で溺れてたガキを助けてずぶ濡れなんだ少しは敬え」
 
ユカリ「「何その状況。子どもと言えば…、さっきポケセンで例の道具持ってそうな子供に逢ったわ」」
 
サカキ「――何?」
 
ユカリ「「でもポケモンの記憶を読んだだけ。確定じゃないわ」」
 
サカキ「どういう意味だ?」
 
ユカリ「「その子の記憶では、何も言わずそれを渡せと言われてた」」
 
ユカリ「「でも、フジ博士に、例のユキナリって子が届けて欲しいと言ってたからほぼ確定ね」」
 
サカキ「…逃がしたのか?」
 
ユカリ「「……まぁそういうことね」」
 
サカキ「何故逃がした?」
 
ユカリ「「面白そうだから♪」」
 
サカキ「…お前は…。まぁ良い。」
 
ユカリ「「大事な記憶読み取り機だもんね♪あなたはその才能には恵まれなかった♪」」
 
 
サカキ「………全てはお前のためだともう一度言葉にすれば少しは黙るか?」
 
 
 
ユカリ「………………キザ」
 
 
サカキ「――フ。合流する。すぐそちらに向かうからイッテツにも連絡を取れ」
 
ユカリ「分かったわ」
 
サカキ「あぁそれから…捨てていく訳にもいかないからな……」
 
 
 
サカキ「―――この拾った白いガキもアジトへ連れて行く」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4
― 二人を分かつ雨 ―
 







第5話予告

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